セールストレーニングAIで、受講後の行動まで設計
トレーニングの締めくくりで実践を促せても、次に何をどの商談で試すかまでは決まりません。セールストレーニングにAIを組み込み、課題設定・実践記録・全員での実施がそろえば、学んだ内容は現場の行動に変わります。
セールストレーニング後の3つの空白
トレーニングの最後に伝えるのは「現場で実践してください」という一言で、何をいつまでに試すのかは、そこでは決まりません。
学んだ内容をどの案件のどの場面で使うのかは受講者の判断に任され、目の前の商談が忙しい時期ほど後回しになります。
試した結果を持ち寄る場を設けていないため、うまくいった切り返しも、失敗した対応も、担当者一人の経験にとどまるのです。
課題は中身ではなく、その後
受講後の道筋を描けていません
トレーニングの企画と実施は自組織で整えながらも、受講後に何をどの商談で試すかを決める仕組みは持てていません。育成投資の成果を左右するこの空白を、UMU AIロープレで埋められます。
業務シーンを1つ選ぶと、AIが顧客役を務めてあなたと1回の会話を行います。終了後、評価フィードバックを確認できます。
業務シーンを1つ選ぶと、AIが顧客役を務めてあなたと1回の会話を行います。終了後、評価フィードバックを確認できます。
受講後の実践を決める3つの軸
UMU AIロープレでは、自社の商談プロセスに沿ったシナリオを設定でき、受講者は次に取り組む課題を具体的に持ち帰れます。
練習ごとのスコアと対話の中身がデータとして残るため、1on1やチーム会議にそのまま持ち寄れる材料がそろいます。
順番待ちが発生しないため、対象者全員が同じ週のうちに実践へ進めます。意欲の高い一部のメンバーだけで終わる状況を防げます。
UMU AIロープレで商談場面を再現
業界と自社に合わせたシナリオ
業界別のテンプレートと自社の商談プロセスを組み合わせて設定できるため、次の商談で試す論点を実際の顧客像に沿って絞り込めます。その結果、受講者は取り組む一点を持って現場に戻れます。
練習の記録をチームで共有
段階別のスコアと成長の推移
商談の段階ごとにスコアと改善点が記録として残り、初回から最高スコアまでの推移を一覧で確認できます。1on1では、この記録を見ながら次に試す課題を一緒に決められます。
全員が同じ週に練習できます
対象者全員での同時実施
何人でも同時に練習できるため、対象者全員が同じ期間内に実践へ進めます。AIが担うのは反復練習と評価の統一までで、動機づけは引き続き人の役割です。
受講後の実践までつないだ成果
日本大手の製薬企業
新任チームリーダー約100名が、研修で学んだコーチングを実際の1on1で使えるようになるまでに時間がかかっていました。
UMU AIロープレを活用し、「行動コーチング」「スキルコーチング」「動機づけコーチング」の3種類のシナリオで、全3セッションの間に試すことを毎回決めました。
その結果、第3セッション時点でコーチングを実践した割合は98.1%に達し(出典:導入企業へのヒアリング)、実践者の93.1%が「メンバーに変化があった」と回答しました(出典:導入企業へのヒアリング)。
外資系の大手生命保険会社
新人営業の育成が各支社の判断に委ねられており、学んだ内容を次にどう試すかの基準が支社ごとに異なっていました。
UMU AIロープレでOJTの一部を置き換え、成約に成功した受講者の練習記録をそのままコース教材に組み込み、次の新入社員が同じ手順をたどれるようにしました。
その結果、3カ月後にはUMU AIロープレで練習したグループの提案数が30%増加しました(出典:導入企業へのヒアリング)。練習記録が次の育成の材料となり、対象アカウント数も2,000から7,000超に増加しています(出典:導入企業へのヒアリング)。
子ども靴ブランドの小売企業
本部が販売戦略を固めても、店舗スタッフが次にどの接客場面で何を試すかは店長の指導力に左右され、前年の大型セールでは売上目標に届きませんでした。
UMU AIロープレを活用し、迷っている顧客や価格に敏感な顧客との対話を練習シナリオに落とし込み、全店舗のスタッフが同じ場面で同じ課題に取り組めるようにしました。
その結果、導入後初回の大型セールでは売上目標達成率が128%に達し(出典:導入企業へのヒアリング)、前払い型の会員数は前年比28.1%増加しました(出典:導入企業へのヒアリング)。本部の戦略を、店頭の接客の言葉にまで落とし込めた事例と言えます。