その新人の営業研修の相場、来年も同じだけかかりますか
毎年の新人の営業研修で見積もりを取り直し、相場は確かめられても、支出のどこまでが翌年に引き継がれるかは読み取れません。シナリオの保存、評価の観点、練習の記録がそろえば、今年の費用のうち何が翌年に残るかを見極められます。
新人の営業研修で毎年起きる3つの課題
見積もりに並ぶのは今年の日数と人数だけで、翌年も同じ支出が要るのか、それとも減らせるのかを判断する材料が残りません。
今年つくった教材と評価の観点が担当者ごとに散らばっていると、異動や交代のたびに、翌年の担当者は同じ内容を一から用意し直します。
前年の新人がどこまで対応できるようになったかの記録が残らないため、今年の内容と金額が妥当だったのかを、翌年の判断に生かせません。
今年の支出が翌年に残るか
判断の軸は翌年への引き継ぎです
新人は毎年入ってきます。研修の支出も一度では終わりません。残るのは金額の記録だけで、翌年に引き継げる教材や基準がたまらないのです。UMU AIロープレは、その蓄積を担えます。
業務シーンを1つ選ぶと、AIが顧客役を務めてあなたと1回の会話を行います。終了後、評価フィードバックを確認できます。
業務シーンを1つ選ぶと、AIが顧客役を務めてあなたと1回の会話を行います。終了後、評価フィードバックを確認できます。
翌年に引き継げる仕組み
組み立てた商談シナリオを保存できるため、翌年の新人研修は前年の続きから着手でき、準備の起点が毎年ゼロに戻りません。
商談の段階ごとに評価の観点と重みを自社で設定できるため、担当者が代わっても同じものさしで評価でき、判断のぶれが減ります。
UMU AIロープレでは練習の記録を期間で絞り込めるため、前年と今年の新人を同じ指標で並べ、翌年の計画を数値で組み立てられます。
今年のシナリオを翌年へ引き継ぎ
保存したシナリオの再利用
効果を確かめられた商談シナリオを、自社のテンプレートとして保存できます。翌年の新人研修は前年の設計を引き継いで始められるため、担当者が代わっても準備は続きから進められると言えます。
UMU AIロープレで評価の基準を明文化
段階別の配点を自社で設定
商談の段階ごとに評価項目と配点の重みを設定できるため、何をもって合格とするかが数値で残ります。AIが受け持つのは反復練習と基準の適用であり、基準そのものを決めるのは研修担当です。
前年の新人と並べて確かめられます
期間で絞り込む練習データ
チームの練習データをメンバーや期間、シナリオごとに絞り込めます。前年の新人が同じ時期にどこまで到達していたかと並べられるため、翌年の研修内容を記録をもとに組み立てられます。
育成の型を組織に残した実績
循環器や免疫領域の多国籍製薬企業
知識を学ぶ研修は毎年実施していたものの、学んだ内容を現場で使える形に変える手段が用意できていませんでした(出典:導入企業へのヒアリング)。
そこでUMU AIロープレを活用し、40以上の知識項目をもとに80〜120の模擬商談場面を設計しました(出典:導入企業へのヒアリング)。
その結果、オンラインで練習した群の業績が対面研修だけの群を上回りました(出典:導入企業へのヒアリング)。マネージャーは、部下の習得状況をダッシュボードで確かめられるようになっています。
販売手法を体系化した大手生命保険会社
顧客開拓から提案までを進める独自の営業プロセスを体系化していたものの、その手順を実際の対話の中で実行できる形にする手段が不足していました(出典:導入企業へのヒアリング)。
そこでUMU AIロープレを活用し、営業プロセスの要所を反復練習できるシナリオに置き換え、営業職員がスマートフォンから取り組める形にしました。
担当者は「スマートフォンで場所を問わず対話型トレーニングができる」「営業職員が自信をもってお客さまへ説明できるよう、人材育成を強化していく」と振り返ります(出典:導入企業へのヒアリング)。
子ども靴を主力とする小売企業
前年の大型セールでは、店舗スタッフの接客トークが追いつかず、キャンペーンの売上目標に届きませんでした(出典:導入企業へのヒアリング)。
そこでUMU AIロープレを活用し、会員制度の案内と関連商品の提案の流れを練習シナリオに組み込み、店舗をまたいで同じ内容を繰り返せるようにしました。
その結果、導入後初回の大型セールでは売上目標を上回りました(出典:導入企業へのヒアリング)。前払い型の会員数も前年から増加しています(出典:導入企業へのヒアリング)。