営業の切り返しトーク集を、探さずに口に出せるようにする方法
営業の切り返しトーク集を手元にそろえてあっても、断られた瞬間には、使えるものを探すところから始まります。反復の量と、相手や条件を変えた練習、工程別の記録がそろうことで、探さずに言葉が出る状態に変わります。
切り返しトーク集をめぐる3つの課題
価格や導入時期を理由に断られた直後、手元の集から近い答えを探し始めます。見つかるまでの数秒、相手は次の言葉を待っています。
探して見つけた一文は、直前のやり取りとかみ合わないまま口に出ます。相手の言い方や順番は、集に並ぶ想定とは毎回少しずつ違うのです。
断り文句を足すほど集は厚くなり、目当ての一文にたどり着くまでの時間も伸びます。覚え直しても、本番の数秒には間に合いません。
厚さではなく、断りを受けた回数
差が出るのは受けた回数
営業チームが抱えているのは、断られてから言葉を選び直す数秒です。同じ断りを受けた回数が足りていません。UMU AIロープレが担うのは、その反復練習と記録の部分です。
業務シーンを1つ選ぶと、AIが顧客役を務めてあなたと1回の会話を行います。終了後、評価フィードバックを確認できます。
業務シーンを1つ選ぶと、AIが顧客役を務めてあなたと1回の会話を行います。終了後、評価フィードバックを確認できます。
探す時間を短くする進め方
UMU AIロープレを活用することで、同じ断りを何度も受けられます。返す言葉を探す手間が減り、応答が先に出るようになります。
価格や導入時期という断り文句を、顧客タイプ別に設定して練習できます。同じ断りでも受け方の幅が広がります。
練習のたびに工程別のスコアが残り、どの場面で言葉が止まったかを後から確かめられます。次に重ねる練習を、記録から選べます。
UMU AIロープレで練習量を確保
回数を重ねられる練習環境
スマートフォンから回数の上限なく練習できるため、同じ断りを受ける回数を日常の中で積み重ねられます。担うのは反復練習の部分で、目標設定は人の役割です。
価格や時期の断りを組み込んだ練習
顧客タイプ別の断り設定
管理者が価格や導入時期という断り文句をあらかじめ登録でき、AIが会話の流れの中で自然に投げかけます。相手の性格や立場を変えて設定できるため、同じ断りでも受け方の幅が広がります。
工程別のスコアで止まった場面を確認
練習直後に届く工程別の記録
練習が終わると同時に、工程ごとのスコアと改善点がまとまった記録を確認できます。どの場面で言葉が止まったのかを一つずつ確かめられるため、次の練習で重点を絞れるようになります。
各業界の営業現場で活用が進む
新薬の投入が続く抗体医薬企業
抗体医薬を手がける大手製薬企業では、新薬の承認が相次ぎ、異議への話法が担当者ごとにばらついたまま訪問が続いていました(出典:導入企業へのヒアリング)。
そこでUMU AIロープレを活用し、新薬ごとの代表的な反論を、研修担当者の予定に左右されずに繰り返し練習できる形を整えました。
その結果、異議を受けてから言葉を探す間が縮まり、応答が自然に出るまで練習を重ねられるようになりました(出典:導入企業へのヒアリング)。
拠点が全国に分散する生命保険会社
拠点が全国に分散する生命保険会社では、対面での練習に踏み出しにくく、断りへの応答を試す機会が限られていました(出典:導入企業へのヒアリング)。
そこでUMU AIロープレを活用し、関係づくりからニーズの把握、よくある異議や拒否への対応まで、練習の範囲を広げました。
その結果、担当者と管理職の双方に向けて20以上のシナリオが用意され、予約や日程調整なしに練習を続けられるようになりました(出典:導入企業へのヒアリング)。
地域に密着した食品スーパー企業
地域に密着した食品スーパーでは、店舗での厳しい指摘への対応が体系立っておらず、現場の心理的な負担が高まっていました(出典:導入企業へのヒアリング)。
そこでUMU AIロープレを活用し、集合研修と組み合わせながら、対応の難しい場面の受け答えを安全な環境で練習しました。
その結果、全社員約3,300名を対象に、難しい場面を繰り返し試せる練習の形が整いました(出典:導入企業へのヒアリング)。