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自宅でもスマートフォンからAIを相手に練習でき、場所を選ばず高頻度に営業スキルを伸ばせるシーンです。

ゲームを取り入れた営業研修が、商談の現場で活きない理由

ゲームを取り入れた営業研修では、当日の参加率も発言量も高くなります。ところが翌週の商談では、練習したはずの切り返しが出てこないことがあります。この違いは、ゲームの面白さの問題ではありません。得点の付け方と、翌日以降も練習が続く仕組みにあるのです。

研修当日の熱量は、なぜ翌週に残らないのか

勝敗は残り、行動は残りません

対抗戦形式のロールプレイングやクイズ大会は、研修当日の空気を確実に変えます。普段は発言の少ないメンバーも、チームの得点がかかると身を乗り出します。人材育成の担当者にとって、この反応は手応えとして受け取れるものです。ところが、その手応えと現場の変化は別のものです。ゲームには勝敗を決めるルールがあり、参加者はそのルールに合わせて動きます。制限時間内に正しい答えを早く言えば点が入る設計であれば、参加者が磨くのは、答えを早く出す速さです。実際の商談で必要になるのは、顧客が黙った数秒をどう扱うか、断りの言葉の裏にある事情をどう聞き出すかという別の動きになります。さらに、研修は当日で終わります。翌週も同じ場面を練習する機会はなく、記録として残るのは順位表だけです。どの発言が顧客の態度を変えたのかは、確かめられないまま流れていくのです。

成果を分けるのは練習の回数です

糖尿病や免疫の領域を扱う製薬分野のグローバル大手企業では、3,662名が累計102,834回のトレーニングを重ねました。その記録を分析したところ、練習回数とトレーニング成績の間に明確な正の相関が確認されています(出典:導入企業へのヒアリング)。当日の熱量よりも、回数を重ねられる設計かどうかが結果を左右すると言えます。

ゲーム形式の営業研修が効く条件

営業力はどう育つのか

商談での対応力は、知識を覚えた量では決まりません。同じ場面に繰り返し向き合い、そのたびに自分の受け答えを直した回数で決まります。ゲーム形式が効くのは、得点や順位という短い区切りが、この繰り返しを続ける動機になるからです。逆に言えば、動機づけの仕組みだけを取り出しても、繰り返す場が日常になければ、対応力は育ちにくいものです。

練習と本番の隔たり

研修当日の対戦形式では、相手役は同僚です。互いに遠慮が生まれ、顧客が見せる沈黙や不機嫌な反応までは再現されません。得点ルールに沿った受け答えが上手くなっても、本番の面談でそのまま使えるとは限らないのです。

ツールに任せられる範囲

では、動機づけと反復、そして評価のどこまでをツールに任せられるのでしょうか。人材育成の担当者が自分の手で回し続けられる範囲には、どうしても限りがあります。ここから、AIを使った練習環境で何ができるのかを見ていきます。

練習を続ける動機は、仕組みで作れます

レベル形式の課題や順位表といったゲームの仕組みで、営業担当者が練習に前向きになれる画面です。

レベル制と順位表による動機づけ

UMU AIロープレを活用することで、レベル形式の課題や順位表を日々の練習に組み込めます。営業担当者は、指示された課題としてではなく、次の段階に進む目標として練習に向かえます。AIが担うのは反復練習と評価の標準化であり、目標の設定や声かけは、引き続きマネージャーの役割です。

同僚相手では作れない緊張感を再現できます

AIの顧客が表情を変えながら切り返し、制限時間の中で緊張感のある商談を再現する練習画面です。

時間制限のあるAI顧客との対話

UMU AIロープレを導入することで、AIが顧客役を担います。価格への異議や競合との比較など、実際の商談で受けやすい切り返しを事前に設定でき、限られた時間の中で答える練習を繰り返せます。練習が終わると、どのプロセスで課題が出たのかを、その場で構造化されたフィードバックとして確認できます。

チームの課題を、データで把握できます

チーム全体の練習状況とプロセス別の課題を一覧で確認できる、管理者向けのダッシュボード画面です。

練習状況と成長のダッシュボード

UMU AIロープレを活用することで、誰がどの段階でつまずいているのかを、プロセス別に把握できます。人材育成の担当者は、個人の感想ではなく練習の記録をもとに、次に強化すべき領域を選べます。経営層への報告も、受講率だけに頼らない材料で組み立てられるようになります。

練習を日常に組み込んだ企業の実例

日本の大手外資系生命保険会社

生命保険会社の営業担当者が、デスクでAIを相手に提案の対話練習に取り組んでいるシーンです。

日本の大手外資系生命保険会社では、新人育成が各支社の主導で行われ、指導方法や基準が支社ごとに異なっていました(出典:導入企業へのヒアリング)。

そこでUMU AIロープレを活用し、オフラインのOJTを受けるグループと、AIとの対話練習を受けるグループを比較するABテストを実施しました。

その結果、3カ月後にはAIで練習したグループの顧客向け提案数が30%増加し、成約した受講者の練習記録を教材に転用することで、育成の標準化も継続的に進みました(出典:導入企業へのヒアリング)。

バイオ医薬品企業

バイオ医薬品企業の営業担当者が、タブレットでAIとの訪問練習に取り組んでいるシーンです。

営業チーム800名超のバイオ医薬品企業では、販売代理店と社内営業が各地域に分散し、一人ひとりに指導者を配置できない状況でした(出典:導入企業へのヒアリング)。

そこでUMU AIロープレを導入し、800名が同じ訪問シナリオライブラリを使い、同じ基準で練習できる環境を整えました。

その結果、新任営業が独り立ちするまでの期間は60日から30日に短縮され、練習量を確保できたことで、新任担当者に対する顧客満足度も23.5%向上しました(出典:導入企業へのヒアリング)。

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UMUが選ばれる理由

28,000社突破
国内導入企業
1億人超
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UMUとは
2015年に設立されたグローバルAIソリューションカンパニーです。AIを活用したオンライン学習プラットフォーム「UMU」を核に、学術的な根拠に基づいた実践型AIリテラシー学習プログラム「UMU AILIT(ユーム エーアイリット)」、セールスイネーブルメントソリューション「UMU AIロープレ」などの提供により、AI時代の企業や組織における学習文化の醸成とパフォーマンス向上を支援しています。
導入実績
業界トップクラスの生命保険会社・電機メーカー・製薬会社など、日本を代表する大企業が導入
製薬、金融・保険、製造、小売など幅広い業界で活用
従業員1,000名以上の大企業を中心に、営業教育や新入社員研修で導入が拡大
導入事例インタビューを公式サイトで多数公開
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SOC 3:トラストサービス規準報告書
ISO/IEC 27018:クラウドサービス上における個人情報セキュリティに関する国際規格
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ISO/IEC 42001:人工知能マネジメントシステム (AIMS)
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