UMUでは、Tier IVまたはIII+レベル、SSAE-16、PCI DSS、ISO 27001標準、SOC 3 Type III標準に準拠するクラウドデータセンターにデータを保存しています。すべてのデータ資料は、突然のデータの損傷や漏洩を防ぐために、エリアを越えて高いリアルタイムの可用性が保証され、暗号化されたデータは自動的にバックアップに保存されます。
UMUのデータ転送セキュリティは、業界トップのWAFや次世代のファイヤーウォールテクノロジー、ネットワーク侵入検知および保護テクノロジー(IDS/IPS)によって、ネットワークトラフィックが全方位から保護されています。安全なHTTPS転送のネットワークトラフィックとCDN転送エッジネットワークトラフィックを通して、悪意のあるトラフィックとネットワーク攻撃をブロックするために関連するネットワークセキュリティポリシーを自動的に監視しています。
UMUのセキュリティアーキテクチャは、複数のセキュリティドメインで構成されています。私たちはすべての秘密情報・センシティブかつ機密性の高いデータを分類し、セキュリティポリシーとルールに従って管理し、最も信頼できるセキュリティドメインで、セキュリティの監視とアクセス制御管理しています。
UMUでは、UMUのデータにアクセスすることができるすべての社員とベンダーが厳守すべき、トピックを全面的にカバーしたセキュリティ管理ポリシーとセキュリティ開発プロセスを制定しています。また、UMUのエンジニアとQA部門は定期的にセキュリティトレーニングを受け、すべてのコードに至るまで厳格なセキュリティ審査とテストを実施しています。そして関連するすべての担当者の機材は厳格に保護され、すべての操作に対しても厳重な監査が行われています。
UMUは業界のベストプラクティスに基づき、厳格なプライバシーおよびセキュリティ標準に従って製品開発を行っております。UMUが採用する方法や技術、プロセスのコンプライアンスは、権威ある国際監査機関によって認定されており、ISO/IEC 27001、ISO/IEC 27017、ISO/IEC 27018、ISO/IEC 27701、SOC 3 Type IIIとGDPR、HIPAAの基準に準拠しております。詳細については、お気軽にセールス担当までお問い合わせください。
UMUでは管理者が社内レベルでシステム構成やアプリケーション設定を制御することが可能です。アカウントのプライバシーやコンテンツ保護、操作制御などのすべての操作は管理バックグラウンドで簡単に行うことができます。UMUでは小さいものではマイクロクラスやアンケート、大きいものではエンタープライズ版のすべてのエントリやコンテンツにまで明確なデータ境界を設定しています。その他にも、データフロープロセスのセキュリティを向上させるためにビデオやドキュメントなどに透かしを入れることができ、企業がセキュリティモジュールをカスタマイズすることも可能です。
信頼性と透明性は、UMUのコアバリューの一つです。私たちは、高い透明性を保つことで、お客様の信頼を獲得・維持して参りました。会社や学校、政府機構がUMUを通して構築するデータは、すべてユーザー自身が所有し、UMUはデータを一切所有しません。コンテンツや個人情報あるいは、学習プロセスなど、UMUはこれらのデータに対して所有権を持たず、第三者へのデータの漏洩も起こしません。