生成AIの営業ロープレで、何を固定し何を変えるか
生成AIの営業ロープレを重ねているにもかかわらず、点数が動いた理由を育成の記録として書き残せません。練習する場面の設定と評価の基準を先に固定しておくことで、受け答えが毎回変わっても、伸びを回をまたいで追えます。
生成AIの営業ロープレ、育成側の3課題
どの反論が出るかを決めずに始めるため、価格の話が出る回と出ない回で、手ごたえが変わってしまいます。
育成の報告で採点の根拠を問われても、どの段階の何を見た点数なのかを示せず、数値だけが残る形になります。
1回ごとの点数は残るものの、初回からどう変わったかを並べられず、育成の成果として示せないのです。
固定するのは設定と基準
受け答えが違っても比べられます
練習の記録が増えても、点数の意味を説明しきれません。足りないのは量ではなく、変えてよい部分と固定する部分の線引きです。UMU AIロープレを活用し、設定と基準を固定できます。
業務シーンを1つ選ぶと、AIが顧客役を務めてあなたと1回の会話を行います。終了後、評価フィードバックを確認できます。
業務シーンを1つ選ぶと、AIが顧客役を務めてあなたと1回の会話を行います。終了後、評価フィードバックを確認できます。
回をまたいで比べる進め方
価格や競合比較などの反論を、出るタイミングまで先に設定できます。同じ反論が毎回出るため、回をまたいだ比較が成り立ちます。
UMU AIロープレでは、商談の段階ごとの評価基準を自社で決められます。点数の根拠まで確認できます。
初回スコアと最高スコア、そこまでの伸びを回ごとに追えます。育成の担当者は、成果を数値で示せます。
UMU AIロープレで反論の出方を設定
設定した反論への対応
価格交渉や競合比較といった反論を、出るタイミングまで含めて設定できます。AIが同じ反論を毎回投げかけるため、受け答えが違っても、練習の難易度は前回と同じままです。
採点の観点を段階ごとに指定
進め方の妥当性まで採点
商談の段階ごとに、何を見て何点とするかを自社で決められます。ヒアリングから反論対応までの進め方が採点の対象になるため、点数の根拠を育成の報告にそのまま載せられます。
初回からの変化を追えます
初回と最高スコアの記録
初回スコアと最高スコア、そこまでの変化を一人ずつ段階別に記録できます。AIが担うのは反復練習と同一基準での採点までで、伸びをどう読むかの判断は育成の担当者に残ります。
基準を固定して成果を示した3社
認定を待たせない体外診断大手
5名の研修担当者が1,500名の認定を担っていました。
UMU AIロープレで、5つの訪問プロセスを練習しました。
認定通過者の実訪問における成約率が22.4%向上しました(出典:導入企業へのヒアリング)。
比較検証を行った外資系生保
新人の育成が各支社主導で、比べる基準がありませんでした。
片方の群だけUMU AIロープレで練習し、比較しました。
練習した群の顧客向け提案数が3カ月で30%増加しました(出典:導入企業へのヒアリング)。
顧客像を分けた高級アパレル
新人は高級顧客層との対話経験が不足していました。
UMU AIロープレで、複数の顧客像を設定して練習しました。
会員獲得率が前年比42%増加しました(出典:導入企業へのヒアリング)。