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要望がはっきりしないお客様に対し、的を絞った質問によってお客様自身に課題を明確にしていただく、コンサルティング型営業のシーンです。

不動産賃貸の営業トーク、急かさずに事実を伝えられますか

内見を終えたお客様から「少し考えます」とご連絡をお待ちしている間に、その部屋へ他社から申込が入っていました。賃貸仲介では同じ物件を複数の会社が扱うため、こうしたことが実際に起こります。だからこそ「早めにお決めになったほうがよいかもしれません」とお伝えしなければならない場面があります。ただ、この一言は急かしていると受け取られやすく、同じ言葉が実際に急かす道具にもなり得るのです。

その一言は、事実か見通しか

空室が埋まるのは、実際に起きます

賃貸仲介では、一つの部屋を複数の会社が同時に扱います。そのため、内見を終えて検討していただいている間に、別の会社の窓口から申込が入ることがあります。申込が先に通れば、その部屋のご案内は本当にできなくなります。担当者が「早めにお決めになったほうがよいかもしれません」とお伝えするのは、この構造があるからです。伝えないまま部屋がなくなれば、お客様は判断する機会そのものを失います。だから、この一言を避けることが誠実さになるとは言えません。ところが同じ一言が、お客様には急かされたと受け取られることがあります。

分かれ目は、事実かどうかです

急かしと受け取られるかどうかは、声の大きさや押しの強さで決まると思われがちです。実際に分かれるのは、話している内容が確かめられることかどうかにあります。他社からすでに問い合わせが入っていること、内見のご予約が続いていること。こうしたすでに起きたことは、そのままお伝えして差し支えありません。一方で「今日決めないとなくなります」と言い切れる根拠は、多くの場合ありません。お伝えするのは確定した事実と、まだ決まっていないという状態そのもので、判断はお客様の側に残すのです。

その一言を試す場がありません

伝える場面が練習の外にある

賃貸の接客研修では、物件の説明や条件の聞き取りが中心になります。他社から申込が入り得るという事実をどうお伝えするかは、扱われないまま残ります。だから担当者は、その一言を本番のカウンターで初めて口にします。

同僚相手では反応が返らない

同僚を相手にした練習では、急かされたと感じたお客様の表情や沈黙までは返ってきません。だから、言い方や順番を変えたときに受け取られ方がどう変わるのかを、練習の中で確かめられないままになります。

振り返りが感想で終わる

実際の接客で試しても、その場で何が効いたのかは分かりません。その結果、振り返りは「少し急いだかもしれない」という感想で終わり、どこから見通しの話に踏み込んだのかを、後から特定できなくなってしまいます。

伝えにくい一言を、先に練習できます

価格の指摘、比較検討、不安の声といった実際の反論をAI顧客の対話に組み込み、最も難しい場面を安全な環境で練習できる反論シナリオライブラリの画面です。

あらかじめ設定する申込の場面

UMU AIロープレでは、他社から申込が入りそうな場面を、練習のシナリオとしてあらかじめ組み込めます。AI顧客は話の途中で押し返し、決めかねている様子をそのまま返します。担当者は、確かめられる事実だけを並べてお伝えする言い方を、カウンターに立つ前に何度でも試せます。

急かされたと感じた反応も、相手にできます

実際の商談で交わされる表情や間の取り方といった、言葉以外のやり取りを再現する、表情豊かなAIアバター顧客の画面です。

表情や沈黙まで返すAI顧客

同じ内容でも、急いで押したと受け取られるかどうかは、言い方と間合いで変わります。UMU AIロープレのAI顧客は、待機、傾聴、思考、発話という状態を持ち、話の内容に応じて表情や身振りを変えます。急かされたと感じたときの反応も相手として設定できるため、どの言い方が届くのかを見分けられます。

どこから見通しの話になったか、分かります

キーワードの一致判定にとどまらず、実際の商談での進め方を的確に評価する、AIによる戦略レベルの評価エンジンの画面です。

対話直後に返る段階ごとの評価

練習が終わると、UMU AIロープレは商談の段階ごとに分けた評価をその場で示します。事実の説明から見通しの話へ移った箇所を、後から確かめられます。AIが担うのは、反復練習と評価基準をそろえるところまでです。どこまでお伝えするかの判断は、目の前のお客様を見ている担当者に残ります。

店舗の接客を練習に置いた現場

子ども靴小売/多店舗

【顧客事例】有名なベビー・子ども靴の小売ブランドで、店舗スタッフが休憩室で練習し、追加提案の進め方を標準化して展開している事例イラストです。

複数の有名な子ども靴ブランドを展開する企業では、店舗スタッフへの指導が店長の力量に左右されていました(出典:導入企業へのヒアリング)。

そこでUMU AIロープレを活用し、迷っているお客様や急いでいるお客様など、複数のタイプを相手にした練習を組み込みました。

その結果、店舗ごとにばらついていた接客の水準がそろい、導入後初回の大型セールでは売上目標の達成率が128%に達しました(出典:導入企業へのヒアリング)。

通信系店舗運営/6,000名

【顧客事例】日本の大手通信系小売チェーンで、フライト中の時間を使って、通信プランの反論対応と成約に向けた練習をいつでもどこでも行っている事例イラストです。

全国展開する大手通信キャリア系の店舗運営企業では、販売の説明とコンプライアンスの両方を、短い期間で身につけてもらう必要がありました(出典:導入企業へのヒアリング)。

そこでUMU AIロープレを活用し、接客の練習と、守るべき説明の範囲を確かめる練習を、一つのシナリオにまとめました。

その結果、両方を同じ流れで練習できるようになり、新入社員が独り立ちするまでの期間は1カ月未満に短縮されました(出典:導入企業へのヒアリング)。

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UMUが選ばれる理由

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