その営業研修のツール、受講者と同じ手順で試していますか
営業研修のツールを比べるとき、配信のしやすさ、受講状況の把握、費用の体系が表に並びます。大人数を回す立場では、どれも欠かせない条件です。ただ、その表には、受講する担当者が最初にどこを開き、何回操作すれば練習が始まるのかが載っていません。選定の場で見えにくいのは、そこなのです。
比較表に載らないのは、誰の手間なのか
比較の軸は運営側に寄ります
営業研修のツールを選ぶ場面で最初に集まるのは、運営を担う側の情報です。何人に一度で配信できるのか、受講状況をどこまで追えるのか、集計にどれだけ手間がかかるのか、費用はどう積み上がるのか。数百人、数千人を動かす立場では、この条件が満たせなければ運用そのものが成り立ちません。表の項目が運営側に寄ること自体は、むしろ自然なことだと言えます。一方で、受講する担当者の一日は、比較表には現れません。移動の合間にスマートフォンを開き、案内メールからどのリンクをたどるのか。ログインの先で、練習を始めるまでに何回画面を切り替えるのか。前回の途中で中断したとき、どこから再開できるのか。一つひとつは小さな話です。ただ、日々の商談の合間に取り組む相手にとっては、この一手間が、始めるかどうかを分けます。
意欲の問題として語られます
例えば、四半期の受講率を集計した会議で、伸びていない部署の名前が挙がったとします。そこで出てくるのは、現場の意識をどう高めるか、という話です。受講の入口で何が起きていたかは、その場の誰も見ていません。事実として分かっているのは、開かれなかったという結果だけなのです。
選定の前に確かめられること
配信、進捗の把握、集計、費用。運営として外せない条件を先に書き出しておきます。ここが満たせないツールは、そもそも候補に残りません。この作業は、今までどおりで十分です。
案内が届いてから練習が始まるまでに、受講者が何回操作するかを数えます。回数そのものより、途中で迷う箇所がどこかを見ておくと、あとで比較しやすくなります。
最後に、研修担当者自身が受講者と同じ手順で一度通します。ここで引っかかった箇所は、現場でも同じように引っかかります。どのツールを検討する場合でも使える確かめ方です。
全員が同じ日に練習を始められます
同時に練習できる仕組み
UMU AIロープレでは、受講者が同時に練習を始められます。相手役の予定を押さえる必要がないため、指導の順番を待つ時間が発生しません。研修担当者は、同じシナリオと評価基準を全員に展開したうえで、判断の難しいケースへの支援に時間を使えます。
受講者は、移動の合間にも始められます
スマートフォンからの練習
受講者はスマートフォンから練習を開始できます。相手の予定を押さえる必要も、会議室を確保する必要もありません。移動中や商談の合間に、そのときできるところまで取り組み、続きから再開できます。
通してみた手応えを、記録で確かめられます
練習直後の評価レポート
練習が終わると、商談のプロセス別のスコアと改善点をその場で確認できます。記録は受講者ごとに残ります。ただし、AIが担うのは反復練習と評価基準の統一までです。どのツールを選ぶかの判断は、研修担当者の側に残ります。
日々の業務の合間に練習が続いた例
生命保険・5万名規模
営業職員が全国3,000拠点に分散し、集合研修だけでは全員を継続的にカバーできませんでした(出典:導入企業へのヒアリング)。
そこでUMU AIロープレを活用し、自分のペースで取り組める実践練習に切り替えました。
その結果、動画の視聴数は100倍に増加しました(出典:導入企業へのヒアリング)。練習に触れる回数が変わったのです。
通信系販売店・6,000名
店舗網の拡大に育成が追いつかず、新人が独り立ちするまでに1カ月以上かかっていました(出典:導入企業へのヒアリング)。
そこで接客とコンプライアンスを一つのシナリオにまとめ、業務の合間に取り組める形にしました。
その結果、独り立ちまでの期間は1カ月未満に短縮されました(出典:導入企業へのヒアリング)。