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要望が固まっていないお客様に対し、問いかけを通じて相手自身の課題を明確にしていく、提案型営業の練習のシーンです。

その不動産売買のロープレ、年に数回の場面も練習していますか

問い合わせへの対応や物件案内は、毎週のように起きるため、ロープレの題材にもなりやすい場面です。一方で担当者が言葉に詰まるのは、引き渡しの時期が折り合わないと分かった場面のように、年に数回しか巡ってこない場面のほうです。頻度が低いからこそ、社内でその場面を再現できる人も、うまく収まったときの記録も残っていないのです。

題材は起きる回数で決まります

題材に選ばれてきた場面

不動産売買のロープレで扱われる場面は、おおむね4つに分かれます。問い合わせへの一次対応、物件案内、内見のあとのすり合わせ、そして次にお会いする約束の取り付けです。一次対応では、来店や内見につなげるまでの短いやり取りを扱います。物件案内では、間取りや周辺環境をどの順番で説明するかを確かめます。内見後のすり合わせでは、要望の優先順位を聞き直します。約束の取り付けでは、次の一歩の提案の仕方を試します。4つに共通するのは、週に何度も起きるため、指導する側もその場面をすぐ思い浮かべられる点です。ただし、担当者が最も気を張る場面が、この4つの中にあるとは限りません。

困る場面ほど題材から外れます

一件あたりに動く金額が大きい取引では、対応を誤ったときの影響も大きくなります。引き渡しの時期の希望が合わないと分かった場面、ほかにも見ている物件があると告げられた場面、これまでの条件を大きく変えたいと相談された場面。どれも年に数回しか巡ってきません。大きな買い物を前に気持ちが動くのは自然なことですが、担当者にとっては構えのないまま迎える場面です。難しいのは受け答えそのものよりも、その場面を練習の題材として用意することのほうだと言えます。

頻度の低い場面が抜ける理由

題材は回数で選ばれます

練習の題材は、起きる回数の多い場面から選ばれます。週に何度も起きる場面なら、指導する側も進め方を説明しやすいためです。その結果、限られた枠は物件案内や一次対応で埋まり、年に数回の場面は後回しになってしまいます。

再現できる人が見当たりません

年に数回しか起きない場面は、経験した担当者が支店に1人か2人しかいません。だからこそ相手役を頼もうにも、その人の予定が空くのを待つことになり、練習は後ろへずれていきます。

用意は起きてからになります

そのため準備が始まるのは、実際にその場面に出会ってからです。うまく収まったときでも、何をどう伺ったかは本人の記憶にとどまり、次に同じ相談を受ける人には渡りません。備えが個人の中で完結してしまうのです。

年に数回の場面も、練習の題材にできます

操作画面から顧客の感情のトーンや想定される懸念の一覧をドラッグして設定し、数秒で新しい練習の場面を公開できる管理画面です。

設定から用意する練習の場面

経験者の記憶を頼りにしなくても、扱いたい場面を自分たちで用意できます。UMU AIロープレでは、想定する状況と相手の反応の方向を書き入れれば、その場面がそのまま練習の題材になります。AIが引き受けるのは相手役と繰り返しの練習までで、どの場面を先に用意するかは、担当者と研修担当の判断で決まります。

相手の予定を待たずに、練習を始められます

時間や場所を選ばず、24時間いつでもモバイルから練習できる画面です。段階ごとの進み具合とチームのランキングを表示しています。

順番待ちのいらない相手役

その場面を経験した先輩が外出中でも、練習は止まりません。AIが顧客役を務めるため、日程を合わせる相手がいなくても、移動の合間や来店の少ない時間帯に一人で始められます。同じ場面に何度でも入り直せるので、言い方を変えながら試せるのです。

切り抜けた進め方を、次の人に残せます

訪問の5つの段階を網羅した能力レーダーチャートと、一人ひとりの課題に合わせて自動で生成される改善コーチングのカードを表示した画面です。

練習ごとに残る段階別の評価

その場をどう運んだかが、本人の記憶だけで終わらずに済みます。練習が終わるとすぐ、どの段階でどの確認が足りなかったかを項目ごとに見返せます。評価の観点は共通にできるため、次に同じ相談を受ける担当者も、同じものさしで同じ場面を練習できます。

めったに来ない場面への備え

子ども靴ブランド・全国多店舗

有名な子ども靴の小売ブランドの導入事例として、店舗スタッフが休憩室で練習し、関連商品の提案の進め方を店舗をまたいで標準化しているシーンです。

複数の子ども靴ブランドを展開する企業では、年に数回の大型商戦が売上を大きく左右する一方、店舗での接客の準備は店長ごとの指導に委ねられ、前年の商戦では目標に届きませんでした(出典:導入企業へのヒアリング)。一件ごとの重みが大きい場面に備える点は、不動産売買とも重なります。

そこでUMU AIロープレを活用し、来店から購入までの流れを対話の形にして、迷っているお客様や急いでいるお客様など、当日想定される相手を事前に練習できるようにしました。

その結果、導入後初めての大型商戦では売上目標の達成率が128%に達し、先払い型の会員数も前年比28.1%増加しました(出典:導入企業へのヒアリング)。

体外診断・営業1,500名

体外診断分野のリーディングカンパニーの導入事例として、AIによるコーチングで医療機器チームの製品説明と臨床コミュニケーションの力を高めているシーンです。

体外診断分野のグローバル大手企業では、5名の研修担当者が1,500名を支えており、実践力の確認は相手役と評価者の日程に左右され、四半期に1回にとどまっていました(出典:導入企業へのヒアリング)。

そこでUMU AIロープレを活用し、5つの訪問プロセスに沿った対話練習と評価を、準備ができた人から受けられる形に変えました。人が空くのを待たずに練習へ入れる点は、経験者の少ない場面を抱える現場と共通します。

その結果、確認の機会は四半期に1回から随時に変わり、認定を通過した担当者の実訪問における成約率は22.4%向上しました(出典:導入企業へのヒアリング)。

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UMUが選ばれる理由

28,000社突破
国内導入企業
1億人超
世界203カ国でユーザー
100社が導入
Fortune 500企業
約5,000製品中で1位
ITreview Best Software in Japan 2022
UMUとは
2015年に設立されたグローバルAIソリューションカンパニーです。AIを活用したオンライン学習プラットフォーム「UMU」を核に、学術的な根拠に基づいた実践型AIリテラシー学習プログラム「UMU AILIT(ユーム エーアイリット)」、セールスイネーブルメントソリューション「UMU AIロープレ」などの提供により、AI時代の企業や組織における学習文化の醸成とパフォーマンス向上を支援しています。
導入実績
業界トップクラスの生命保険会社・電機メーカー・製薬会社など、日本を代表する大企業が導入
製薬、金融・保険、製造、小売など幅広い業界で活用
従業員1,000名以上の大企業を中心に、営業教育や新入社員研修で導入が拡大
導入事例インタビューを公式サイトで多数公開
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ISO/IEC 27001:情報セキュリティマネジメントシステム (ISMS) の国際規格
ISO/IEC 27017:クラウドサービスに関する情報セキュリティ管理策
SOC 3:トラストサービス規準報告書
ISO/IEC 27018:クラウドサービス上における個人情報セキュリティに関する国際規格
ISO/IEC 27701:プライバシー情報マネジメントシステム (PIMS)
GDPR:EU一般データ保護規則
HIPAA:医療保険の相互運用性と説明責任に関する法律
ISO/IEC 42001:人工知能マネジメントシステム (AIMS)
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