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ノーコードでの設定から精密なデータ診断までをつなぐ、AIによる練習の全体ループを示した高再現度の一貫トレーニング体系のイラストです。

営業のアダプティブラーニングで、次の練習をどう選ぶか

営業のアダプティブラーニングは、知識の習得では素直に成り立ちます。設問に正誤があるため、間違えた分野を次に多く出せばよいからです。ところが商談の対話には、正誤が一つに決まる設問がありません。同じ受け答えでも、相手の状況で適切かどうかは変わります。では何を手がかりに、次の練習を変えるのでしょうか。

詰まる場所が人ごとに違うのはなぜか

正誤で並べ替えられない対話

知識の習得であれば、アダプティブラーニングは素直に働きます。設問に正誤があるため、間違えた分野を次に多く出せばよく、難度と出題範囲を調整できます。ところが商談の対話では、同じ切り返しが正解にも不正解にもなります。価格の話を早めに出したほうが進む相手もいれば、その一言で警戒される相手もいるからです。採点の正誤を手がかりにできない以上、次の一回を何に寄せるかは、担当者本人の記憶と先輩の印象に委ねられてきました。ロープレの回数を増やしても、伸びる人と止まる人の差がそのまま残るのです。育成を担う立場からは、その差がどこから来ているのかが見えません。同じプログラムを同じ日程で受けている以上、記録に残るのは受講の事実だけになります。

練習の中身が全員同じになる

現場では、日程に合わせて全員が同じシナリオに取り組みます。導入の切り出しで止まる人も、条件を確かめる段で止まる人も、次に取り組む内容は変わりません。人ごとに違うはずの課題が、一律の進行に吸収されてしまいます。適応の対象が人ではなく日程になっている状態と言えます。

何を手がかりに次を選ぶか

適応が成り立つ条件

営業にアダプティブラーニングを持ち込むとき、直前の結果を次の課題へ反映する手がかりが要ります。知識のテストでは、その手がかりが正誤でした。営業の対話にそれがない以上、別の手がかりを用意しない限り、次の一回は前回と同じ内容になります。

正誤では測れない受け答え

同じ受け答えでも、相手の関心や検討の段階によって適切かどうかは変わります。そのため、答え合わせの形で次の難度を決められません。練習を重ねるほど、何を厚くするかの判断が担当者任せになっていきます。

詰まった場面という位置

手がかりになるのは、商談のどの場面で言葉に詰まったかという位置の情報です。導入の切り出しか、条件を確かめる段か、断られた後か。この位置が人ごとに残る仕組みをどこに置けるかが、分かれ目になります。

どの場面で言葉が出なかったかが分かります

練習の直後に届くAIの評価レポートで、多角的な振り返りと項目別のスコア内訳を確認できる画面です。

5段階の商談フレームワーク

UMU AIロープレでは、導入、ヒアリング、価値提案、反論対応、クロージングの5段階に沿って対話が進みます。練習が終わると、段ごとに分かれたスコアカードがその場で出ます。「全体的によかった」で終わらず、次に手を入れる段が一つに絞られます。

改善の中身が、担当者ごとに変わります

知っている状態から改善へ進む道筋を、構造化されたレポートとトップ営業の動画で示したイラストです。

対話ごとの改善アクション

担当者は、その回の会話内容に基づいた改善アクションを、練習のたびに確認できます。同じ点数でも、詰まった場所が違えば示される内容は変わります。診断だけで終わらないため、次の練習で何に取り組むかを迷わず決められるのです。

場面ごとの記録が、指導の根拠になります

チームのデータを可視化するパソコン向けダッシュボードで、スコア分布のヒートマップと学習成果のワンクリック出力を確認できる画面です。

場面別のスコア推移

初回スコアと最高スコア、その間の伸びが受講者ごとに残ります。人材育成の担当者は、チームのどの場面に課題が集まっているかをダッシュボードで確かめられます。AIが担うのはここまでで、目標設定や動機づけは引き続き人の役割です。

練習の記録から次を決めた事例

製薬・新薬の立ち上げ

自己免疫疾患領域を主力とする先進的なバイオ医薬品企業で、AIによる練習を通じて医薬情報担当者の学術的な対話力と製品説明力を高めた事例のイラストです。

自己免疫疾患領域の革新的医薬品企業では、営業チームの急拡大により、一人ひとりに構造化したフィードバックを返しきれない状況でした(出典:導入企業へのヒアリング)。

そこでUMU AIロープレを活用し、導入トークから異議対応まで、どのプロセスに課題が出たかを練習ごとに示しました。

詰まるプロセスを人ごとに絞れたことで、専門トレーニング期間は90日から28日に短縮されました(出典:導入企業へのヒアリング)。

生命保険・新人育成

グローバルに展開する金融保険グループで、資産運用の担当者がパソコンでの没入感のある練習を通じて資産設計の提案力を磨いている事例のイラストです。

日本の大手外資系生命保険会社では、新人育成が各支社の主導で進み、育成の質にばらつきが生じていました(出典:導入企業へのヒアリング)。

そこでOJTの一部をUMU AIロープレで代替し、成約に至った受講者の練習記録を、次の入社者向けの学習コンテンツへ組み込みました。

記録が次の教材を決める流れが生まれ、3カ月後の顧客向け提案数は30%増加しました(出典:導入企業へのヒアリング)。

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UMUが選ばれる理由

28,000社突破
国内導入企業
1億人超
世界203カ国でユーザー
100社が導入
Fortune 500企業
約5,000製品中で1位
ITreview Best Software in Japan 2022
UMUとは
2015年に設立されたグローバルAIソリューションカンパニーです。AIを活用したオンライン学習プラットフォーム「UMU」を核に、学術的な根拠に基づいた実践型AIリテラシー学習プログラム「UMU AILIT(ユーム エーアイリット)」、セールスイネーブルメントソリューション「UMU AIロープレ」などの提供により、AI時代の企業や組織における学習文化の醸成とパフォーマンス向上を支援しています。
導入実績
業界トップクラスの生命保険会社・電機メーカー・製薬会社など、日本を代表する大企業が導入
製薬、金融・保険、製造、小売など幅広い業界で活用
従業員1,000名以上の大企業を中心に、営業教育や新入社員研修で導入が拡大
導入事例インタビューを公式サイトで多数公開
セキュリティ・コンプライアンス
ISO/IEC 27001:情報セキュリティマネジメントシステム (ISMS) の国際規格
ISO/IEC 27017:クラウドサービスに関する情報セキュリティ管理策
SOC 3:トラストサービス規準報告書
ISO/IEC 27018:クラウドサービス上における個人情報セキュリティに関する国際規格
ISO/IEC 27701:プライバシー情報マネジメントシステム (PIMS)
GDPR:EU一般データ保護規則
HIPAA:医療保険の相互運用性と説明責任に関する法律
ISO/IEC 42001:人工知能マネジメントシステム (AIMS)
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