ATD-ICE 2026 最速報告会シリーズ “Embrace Disruption. Direct The Future.”
〜世界最大のL&Dカンファレンスで語られた、2026年の人材開発戦略〜

 

2026年5月17日〜20日、米国ロサンゼルスにて、世界最大の人材開発国際会議「ATD-ICE 2026(ATD International Conference & Expo)」が開催されました。今年のテーマは “Embrace Disruption. Direct The Future.(破壊を受け入れ、未来を指揮せよ)” です。

 

不確実性が高まり、テクノロジーが既存の枠組みを次々と塗り替える「Disruption(破壊的変化)」の時代。
2026年、人材育成・人材開発に求められるのは、変化に翻弄されることではなく、その変化を自ら受け入れ、未来を指揮していく力です。

 

AIの進化やスキルベース組織への完全移行、科学に基づく学習設計——。
世界から数千人のプロフェッショナルが集い、議論された「人材開発の未来」を、日本を代表するリーダーたちはどう読み解いたのか。

現地での熱狂と膨大なインサイトを、日本のビジネス環境に即した具体的なアクションへと落とし込んでお届けする、全6回の事後報告会シリーズを開催いたします。

 

※参加されたいセッションごとにお申し込みをお願いします。全てWebinar(ZOOM)で開催します※

 

プログラム詳細

5月26日(火)12:00~13:00

田尻 望 氏(株式会社カクシン 代表取締役CEO)

付加価値の観点で観たATD-ICE 26:世界基準の「利益に直結する教育設計」の正体とは?
世界が掲げる“Better Design, Better Results”は、企業の付加価値をどう高めるのか。現地で得たインサイトから、独自の視点で鋭く分析します。

 

プロフィール
京都市出身。大阪大学基礎工学部卒業後、株式会社キーエンスにてコンサルティングエンジニア、国内外の販売促進技術に従事。2017年の創業以来、企業の高収益・高賃金を同時に実現する独自メソッドを開発し、シン・マーケットイン®型経営実現のための付加価値戦略コンサルティングおよび人財育成事業を展開。売上2兆円超の企業から中堅企業まで、規模を問わず成果を創出。日経、プレジデント、NewsPicks、PIVOTなど多数メディアに出演。Forbes JAPANでは「世界の96賢人」に選出され、日本が高賃金を目指す方法について特集記事に登場。著書に10万部超のベストセラー『付加価値のつくりかた』など。

 

 

5月27日(水)12:00~13:00

浦山 昌志 氏(株式会社IPイノベーションズ 代表取締役 / ユームテクノロジージャパン株式会社 取締役会長)

ATD Japan創設者が語るATD2026総括:エージェンティックAIと人間の共生がもたらすL&Dの最新トレンド
現地での全貌を俯瞰し、特にエージェンティックAIがL&Dの役割をどう変えたのか、そして日本企業が真っ先に取り組むべき変革の優先順位を提言します。

 

プロフィール
国内外企業に対するITトレーニングやeラーニングの開発、LMSの導入等の教育事業に約30年間携わる。ATD(米国人材開発機構)の日本法人代表理事を歴任し、世界最先端の技法を取り入れた教育コンテンツ開発を推進。日本企業向けの人材育成計画支援や組織開発コンサルティング、コーチングの知見を幅広く有する。

 

 

 

5月28日(木)12:00~13:00

パーソルキャリア株式会社

【ATD26登壇報告】世界のL&Dプロフェッショナルは日本発の「AIラーニングデザイン」にどう反応したか
世界最大級のカンファレンスでの登壇を果たしたパーソルキャリア社をゲストに迎え、営業育成のリアルな変遷を公開。現地の反応や他国の先進事例との対比から、日本企業ならではのインサイトを共有いただきます。

 

プロフィール
炭 沙織 氏(パーソルキャリア株式会社 dodaエージェント事業部 組織開発統括部 ゼネラルマネジャー)

社会人向けの転職領域、大学生の就職領域でのエージェントサービス事業をそれぞれ経験し、現在は人材開発/育成領域で、キャリアアドバイザーの研修や年次別能力開発プログラムの企画・設計を担う。
社内外で「強みを認識し、感謝し、活かす」コーチングにも注力。
国家資格キャリアコンサルタント/Gallup認定ストレングスコーチ

 

佐々木 絢海 氏(パーソルキャリア株式会社 dodaエージェント事業部 組織開発統括部 マネジャー)

国内金融機関にてリテール営業を経験後、2019年にパーソルキャリアへ中途入社。
キャリアアドバイザー経験を経て、現在はCAの育成を通じた早期立ち上げ・生産性向上をミッションとしており、
中途入社者のオンボーディングを中心に、「行動と成果の再現性を高める育成」の実現に取り組んでいる。

 

 

 

 

6月1日(月)12:00~13:00

山本 紳也 氏(株式会社HRファーブラ 代表取締役)

人とAIの役割を再定義し「学びのフロー」を創る:ATDから紐解くHumanityと次世代マネジメント
ATD-ICE 2026 の大きなテーマである「Humanity(人間性)」を基軸に、AI時代における人の役割を再定義。AIを業務のフローに自然に組み込み、チームの成果へつなげる「適応型リーダーシップ」のあり方についての最新トレンドを報告します。

 

プロフィール
ソフトウエアエンジニアとしてメーカー勤務、米国大学院留学を経て、組織人事の関わるコンサルティングや人材開発、組織開発ファシリテーションに30年以上従事。内15年間は、PwCジャパンで組織人事コンサルティンググループを立ち上げ、リードパートナーとして勤務。2014年、独立し、株式会社HRファーブラを設立。組織人事戦略立案、人事制度構築、グローバル人事、M&A時の組織人事アドバイザリーなどを経験し、現在は組織開発、風土改革、リーダーシップ開発などのプログラムを設計しファシリテーションすることを主な生業にしている。一橋大学、筑波大学、立命館アジア太平洋大学、上智大学の学部や大学院で非常勤講師として教鞭もとる。近著に「ノーノーマル時代を生き抜くリーダーシップの教科書」(クロスメディアパブリッシング)、「ジョブ型vsメンバーシップ型」(中央経済社)、「外国人と働いて結果をだす人の条件」(幻冬舎)などがある。

 

 

 

 

 

 

6月2日(火)12:00~13:00

永島 寛之 氏(トイトイ合同会社 代表 / 元ニトリホールディングス 人事責任者)

世界は「スキル」をどう運用しているか?ATD-ICE 2026に見るEXと組織変革の最新解
スキルベース組織への移行は、もはや概念ではなく「運用」のフェーズへ。現地で公開された最新の組織デザイン事例を基に、日本企業のEX最大化のヒントを共有します。

 

プロフィール
組織分断時代に組織と個人、個人と個人に架け橋をかける目的で、対話型組織開発とHRテクノロジーの活用を専門領域として複数の企業の社外取締役や顧問を務めている。関係性構築をベースとした、採用戦略、育成戦略、制度設計が得意分野。経歴は、ソニーでマーケティングに従事し、米国駐在を経てニトリに入社。ニトリでは人事責任者として、似鳥会長直下で組織変革を指揮。その後は再生エネルギー開発レノバにて執行役員CHROを担当。中央大学では、客員研究員として「退職者の価値と関係性構築」を研究している。

 

 

 

6月4日(木)15:00~16:00

上澤田 真吾 氏(株式会社マイナビ 人事企画本部 人事戦略統括部 統括部長)

知の融合と生涯学習:AI時代に挑戦を促し、継続的な成長を支える組織文化の構築
人事戦略を担う上澤田氏に、現地で得た最新トレンドを報告いただきます。破壊的変化の中でも試行錯誤を後押しする組織のあり方や、先進事例に見るイノベーションを加速させる仕掛けを深掘り。テクノロジーが進むからこそ問われる「信頼」や「共感」といったヒューマニティスキルの重要性を探求します。

 

プロフィール
2004年4月、株式会社毎日コミュニケーションズ(現:マイナビ)に入社。新卒・中途の採用支援業務の法人営業、管理職を経て、関東全域を管掌する営業統括部長を務める。2016年末に人事統括本部へ異動し、人事部長として「タレントマネジメント」の推進や人事制度の刷新を主導。現在は人事戦略統括部長として、「志ある人・組織との対話で強みの理解を促進し、才能と情熱を解放する」を自身のパーパスとし、人事戦略と人材育成の責任者を務める。社内講師としても、クリフトンストレングスとコーチングスキルを基盤としたリーダーシップや多様性促進に関するワークショップを企画・開催し、これまでの参加人数は延べ4,000名を超える。

 

このような方にオススメ

【経営層・人事責任者】

・人材育成をコストから利益創出へ。AI時代の「人的資本の再定義(人間ならではの価値)」を戦略に組み込みたい方

・従来の職務ベースから、動的に才能を活かす「スキルベース組織」への変革とROI(投資対効果)を追求したい方

・ATD-ICE 2026のグローバルトレンドを、自社の経営戦略として昇華させたい方

 

【現場の教育担当・マネージャー】

・信頼や共感といった「ヒューマンスキル」を、神経科学に基づき科学的に育成・定着させる手法を学びたい方

・研修室での学習から脱却し、仕事の流れの中で学ぶ「ワークフロー学習」を現場に実装したい方

・生成AIの利用にとどまらず、自律的にタスクを遂行する「エージェント型AI」を教育・管理に導入したい方

 

【DX・AI推進部門】

・テクノロジーによる効率化と、人のパフォーマンス向上を両立させる「AIマネジメント」の実装を探している方

・デジタル化された環境において、社員が自律的に「学び合う文化」を醸成するためのシステム構築を知りたい方

・ATD-ICE 2026の舞台に立つスピーカーが実践する、「最先端のラーニングデザイン」を技術面から把握したい方

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    学びが変わる。組織が変わる。
    生成AI時代に成果を生む、
    UMUのAIラーニング戦略と事例を公開

    UMU会社資料

    UMU(ユーム)は、2014年にシリコンバレーで誕生し、現在では世界203の国と地域で100万社以上、日本では28,000社以上に導入されているグローバルAIソリューションカンパニーです。AIを活用したオンライン学習プラットフォーム「UMU」を核に、学術的な根拠に基づいた実践型AIリテラシー学習プログラム「UMU AILIT(エーアイリット)」、プロンプト不要であらゆる業務を効率化する「UMU AI Tools」などの提供により、AI時代の企業や組織における学習文化の醸成とパフォーマンス向上を支援しています。従業員が自律的に学び、AIリテラシーを習得・活用することで業務を効率化し、より創造的で戦略的な仕事に集中できる時間や機会を創出。これにより、企業の人的資本の最大活用と加速度的な成長に貢献します。